空間は、人の生命と日常を支えるもの。

建築は、人の生命、健康、財産を守るためにある。 それは、建築を考えるうえであたりまえの前提です。

そのうえで、安全で機能するだけではなく、 日々の暮らしや仕事の中で、 人の感性や意識に働きかける力を持った空間でありたいと考えています。

素材に触れる手ごたえ、 光や影が刻む時間、 空間に立ったときに感じるスケールの広がりや高さ。

そうした感覚を丁寧に積み重ねながら、 安全性や耐久性を基本に据え、 使いやすさ、心地よさのある空間を設計していきます。

建築は、人の営みを支える土台です。 日々の暮らしや仕事の中に、確かな拠り所をつくりたいと考えています。

「 暮らしに拠り所をつくる空間を。」

暮らしを支えるために、次の価値を大切に設計しています。

  • 安心して暮らせる
  • 心が整い、感性が磨かれる
  • 家族と自分を大切にできる
  • 満たされた毎日を過ごせる

「事業を支える空間を。」

事業や働く環境を支えるために、次の価値を大切に設計しています。

  • 働きやすい環境を整える
  • 働く意欲が生まれる
  • 会社に誇りが持てる
  • 事業の発展につながる
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